♠ 合宿免許プランの選び方２

公認自動車学校・合宿免許ブログ担当の安丸と言います。

ブログの本題に入る前に少し軽い話でもしましょうか。マイライセンスにはブログ運営の専従班・ブログチームがあります。同じ量のエントリー更新をしているはずなのですが、若手は本当に楽しそうに更新を続けています。腰と首の痛みを気にしているのは私一人の様で、これが年齢差というものかと少しヘコんでいます。

それでは本題です。免許合宿ってなに？を特集しているこのカテゴリー記事です。金額で選ぶ＆宿舎で選ぶ、という選び方を前回までにご紹介してきました。

今回は「全部のプランを比較するのも大変。希望条件はあるけれど、条件にあうプランを探すのが大変」
そういうお客さまへのアドバイスをご紹介します。一番確かなのは「電話して聞いてしまう」ことです。「○月○日くらいから、こういう免許を、この位の予算で、こういう宿舎で予約したい」と電話でお問合せいただけたら、スタッフがすぐにご希望のプランをご紹介します！（ただし、免許合宿プランは時期によって料金が大きく違ってきます。その時期の相場とあまり外れたご希望プランはご紹介できませんのであらかじめご了承下さい）

お問合せのお電話を頂く中でよくご感想としていただくのが「問い合わせたらすぐ予約を勧められるのかと思った」というお声。免許合宿は料金としてはとても高額なご案内になります。その場での即契約を強くお勧めすることは一切ありませんので安心してお問合せ下さい。

 

資料提供：
運転合宿 予約センター	免許でエース	合宿免許 けんさく君	合宿免許 熟年プラン

entry=#12-029

♠ 運転初心者の事故原因の特徴２

公認自動車学校・合宿免許ブログ担当の安丸と言います。

ブログの本題に入る前に少し軽い話でもしましょうか。合宿免許のご紹介をしているこのブログですが、実は（当たり前ですが）毎日の予定の大半を占める教習については全国どの教習所も内容は同じです。教習所ごと、どこに差別化を図れるのか？またこの差別化はお客さまの利益となるのか？この業界のサービス開発の難しさを実感しています。

それでは本題です。運転初心者の人が起こす事故にはいくつかの共通した傾向があるといわれています。
今回はそのうちの一つをご紹介します。

運転初心者の方が起こす事故の特徴ある原因のひとつに「パニックに弱い」という点があげられます。
なにか心配ごとがあると、そっちに意識が集中してしまって運転の時本当に気をつけなければいけないポイントが見えなくなってしまいます。

一番多い原因が「時間を気にする」。予定していた到着時間に到着できないかも？と思うと途端に運転に集中できなくなるのは危険です。運転する前ならば、解決策もカンタンに思いつくと思います。「時間に余裕を持って出発する」。これだけで事故のリスクが少なくなるんです。本当に。

 

資料提供：
運転合宿 予約センター	免許でエース	合宿免許 けんさく君	合宿免許 熟年プラン

entry=#12-028

♠ 天竜自動車学校の交通費支給プラン

公認自動車学校・合宿免許ブログ担当の安丸と言います。

本題に入る前に少し軽い話でもしましょうか。少し体調を崩した様なので医者に行って見たのですが、待ち人数の多さに今日のスケジュールが乱れると判断して診察を受けずに帰ってきました。ユンケルだけが頼りです。家に帰ったら内儀に叱られそうです。

 

資料提供：
運転合宿 予約センター	免許でエース	合宿免許 けんさく君	合宿免許 熟年プラン

entry=#12-027

♠ 合宿免許プランの選び方２

公認自動車学校・合宿免許ブログ担当の安丸と言います。

ブログの本題に入る前に少し軽い話でもしましょうか。先月くらいだったか、五日市街道（東京にある長い幹線道路です）でゼッケンをつけて歩く人を何人もみかけました。４０kmを１日で歩くラリーの様なイベントに参加された方々でした。機会があれば私も、と思いながら機会があっても申込をしないであろう自分にも気づいています。

 

資料提供：
運転合宿 予約センター	免許でエース	合宿免許 けんさく君	合宿免許 熟年プラン

entry=#12-026

♠ 運転初心者の事故原因の特徴２

公認自動車学校・合宿免許ブログ担当の安丸と言います。

ブログの本題に入る前に少し軽い話でもしましょうか。今年は特に内勤、机に向かったままの仕事が増えました。外に出て人と会う仕事を若手に任せてしまうと途端に自分に割り振られる予定は激減します。たまの休みの日に家族で買い物に出かけると歩いているだけで疲れてくる。よくない傾向ですね。

それでは本題です。運転初心者の人が起こす事故にはいくつかの共通した傾向があるといわれています。
今回はそのうちの一つをご紹介します。

運転初心者の方が起こす事故の一つに「チェックポイントの見落とし」があります。運転中に先ず注意して見なければいけないのが、前の車との車間距離、そして信号、後ろの車との車間距離、それから対向車や歩行者・バイクの動き、交通標識などの順番になります。

ひとつの明快な優先順位があります。信号を除いて「自分の車の動きに直接影響する、動いているもの」から順番に注意しなければ安全な走行はできません。ところが運転初心者は熟練者なら事故を起こさない条件の中で追突・衝突事故を起こします。原因は「前の車の減速を見落とした」「後ろの車の車間を確認しないで急ブレーキを踏んだ」これが一番多いです。

なぜ？例えば、道に迷った様な時にパニックを起こして周囲の車よりも電柱の「何丁目何番地」や道端の目標物ばかり探しているから、という傾向があげられています。極論を言えば、「行き過ぎたら戻ればいいし、特に追突事故がおきるほどの混雑がある道では、少し位道を間違えてもすぐに修正はできません」大きな道路標示や、もっといえば道を教えてくれそうなコンビニ、地図がおいてありそうな本屋さんを見つけるまでは前の車にくっついて走っていた方が余程安全です。

資料提供：
運転合宿 予約センター	免許でエース	合宿免許 けんさく君	合宿免許 熟年プラン

entry=#12-025